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令和2年10月の活動報告です。徐々にコロナの感染者数も増えてきており、高齢者の感染例も増えつつあり、重症化による病床ひっ迫も懸念されるようになりました。経済活動との両立も考えるべきことですが、一度医療崩壊となれば持ち直すのはかなり厳しい状況になりますので、手洗いうがい、そして栄養と睡眠。基本的なことを今一度確認してこの冬を乗り越えていきましょう。
10月は割とCPAPの使いやすい時期ではあります。とはいえ人によっては秋の花粉症的なアレルギー症状により夏より使いにくくなりましたという患者様もいます。当院では適宜患者様の状態に合わせた対応を日々行っております。ちょっとしたこと(これが大きい)で各段に使いやすくなりますので遠慮なくご相談頂ければと思います。
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