Sleep Rest Clinic 幕張

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令和3年1月の活動報告


令和3年1月の活動報告です。年が明けても新型コロナとの闘いが続いている状況は変わっていないですね。そして年末から年始にかけての感染者数急増を受けて2度目の緊急事態宣言が出されました。今回は経済への影響を鑑みたのか限定的な対策強化となっているようです。特に飲食店でのクラスター対策に重点が置かれており、その効果はどう評価されるのか興味深いところです。

 さて、当院はそんな状況の中でも粛々とその職責を果たしておりますが、直近の傾向としてはやはり睡眠時無呼吸症候群に対するお問合せが増えております。ワクチンの優先接種の報道もあったことも要因ではないかと推測しております。
 開業してまだ2年も経っていませんが下記にもある通り重度睡眠時無呼吸症候群の治療であるCPAP療法の治療を数多く行っております。性別、年齢、合併症、環境要因等あらゆる状況化での患者様との経験を踏まえ治療しております。

CPAP管理件数

  1. 総導入数(R1.6より)  739名
  2. 現管理件数       632名
  3. 当月新規導入件数    23名
  4. 当月他院からの転入件数 1名
  5. 男女別人数(総導入数) 男性558名 女性181名
  6. 中止累計件数 107名(当月9名、他院転院、改善による治療終了含む)

 この時期に導入される方の困難事例は寒さにる使用困難です。当院内で装着指導を行う時は問題なくても実際夜使用すると使えなくなるという方にはどういう特徴があるのでしょうか。共通しているのがお休みになるお部屋の「室温の低さ」です。就寝前に暖房を入れて部屋を暖め、入眠時には切ってお休みになるとう方が圧倒的に多いというお話を前回致しました。CPAPは常に外気を取り入れてますのでお鼻に冷たい空気が当たり覚醒したり鼻閉にを誘発し呼吸のしづらさにつながります。また呼気との温度差によりマスク内に結露が発生することで使用感が極端に悪くなるという事例も多く発生しています。室温を適度に保ち、睡眠環境を整えることで改善します。

 なお、他院でCPAPを処方されたけれどもうまく使えないという方のご相談も増えてきております。何かお力になれることもあるかと思います。お困りの方はどうぞ遠慮なくご相談ください。

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