Sleep Rest Clinic 幕張

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CORPORATE CHECKUP

"睡眠時無呼吸症候群(SAS)"
企業向け睡眠検診のご提案

"睡眠時無呼吸症候群(SAS)"
企業向け睡眠検診のご提案~生産性向上の為、社員へ投資してみませんか~

SAS患者の事故率2.4倍
※Tregear S, et al. J Clin Sleep Med. 2009;5(6):573-581

SAS患者の事故率

日中の眠気は
生産性・集中力の低下の原因に

生産性・集中力の低下

SASは脳卒中、心不全の
重大疾患に繋がる可能性も

脳卒中、心不全

企業

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは…

睡眠中に呼吸が停止または浅くなる(低呼吸)病気です。代表的なSASの症状は「日中の強い眠気」「疲れやすさ」「気力の低下」などがあげられます。
また身体疾患のリスクとして脳血管障害、心疾患、高血圧、糖尿病、認知症など様々な機能障害を引き起こす原因になると言われています。

SASが起因する代表的な事故例

  • 1979年 スリーマイル島原子力発電所事故
  • 1986年 チャレンジャー号爆発事故
  • 1989年 エクソン・バルディーズ号原油流出事故(アラスカ)
  • 2003年 JR西日本山陽新幹線、運転士居眠り運転
  • 2012年 関越自動車道高速バス居眠り運転事故

大切な従業員が健康を損なうことはもちろんですが、それに伴う企業側の不利益はもっと甚大です。
日本全体におけるSASの経済損失は実に3.5兆円とも言われるほどです。

大切な社員の健康を守り、健全な企業経営を続けていくために

ドライバーを抱える企業

国土交通省が推奨している「事業用自動車の運転者の健康管理マニュアル」の中でも「推奨検査」とされており検査の実施が望ましいとされている。

製造業をしている企業

社会の24時間化に伴い、3交代勤務・シフトワーク等、睡眠時間が不規則な社員を抱えている企業。
職域での睡眠時無呼吸症候群と労働衛生対策

デスクワークを主としている企業

日中の眠気により作業効率の低下。従業員のパフォーマンスの低下。

社員の生産性の向上、健全な企業運営を睡眠の観点から当院はサポートします

豊富なSAS診療の経験に基づいた適切な検診のご提案
多数のスクリーニング検査の経験に基づき、企業や社員のニーズ、ご予算に合わせた無理のない検診スタイルをご提案します。
社員が自宅で行える簡単な検査のご提供

検査は就寝前に腕時計程度の小型の機器を装着し、ご自宅でどなたでも簡単に実施することが可能です。

SPO2WP

検診実施から検査後のアフターフォローまでトータルケア
機器の発送からデータ解析まで行い、もしSASの疑いがあればSleep Rest Clinic 幕張にてスムーズに受診可能です。
※お近くの医療機関もご紹介いたします。

SAS検診から治療までの流れ(例)

SAS検診から治療までの流れ

検診からスムーズな受診へ

検診実施者専用初診枠を設定し、受付から会計までスムーズにご案内いたします。

睡眠専門クリニックならではのトータルケア

SASの治療だけでなく、不規則または長時間勤務による環境性不眠やストレス等の精神的な睡眠障害も一緒に治療可能です。

各企業のご担当者様へ

一人当たり

3,300円(税込み)より

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